時透無一郎(ときとう むいちろう)
年齢: 14歳
誕生日: 8月8日
身長: 160㎝
体重: 56キロ
出身地: 東京府南多摩郡景信山(八王子、景信山)
趣味: 紙切り、折り紙(特に紙飛行機はメチャメチャ、飛ぶらしい。)
好きな物: ふろふき大根
刀の色: 漆黒
階級: 霞柱(かすみばしら)
会得呼吸:霞の呼吸
時透無一郎の人物像とは
記憶する事が苦手だが、それは生前に双子の兄、有一郎から「無一郎の無は、無能の無」等と、罵倒を受けていたため無意識に心を閉じたせいと思われるが、上弦の伍 玉壺(ぎょっこ)との戦いで、危機に瀕していた時に、有一郎が亡くなる前に「無一郎の無は、無限の無」と言ってた事を思い出し、痣を発現させて危機を脱した。
刀を持ってから柱になるまでを二か月で成し遂げた天才剣士。「日の呼吸」の血筋と言われている。
物語終盤では、上弦の壱 黒死牟(こくしぼう)と対峙するが、手も足も出ない所を不死川玄弥(しなずがわ げんや)、不死川実弥(しなずがわ さねみ)と悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)によって救われ、その後、四人がかりで何とか黒死牟を倒した。
ただ、黒死牟を倒したのちに絶命している。
霞の呼吸 型一覧
●壱ノ型 垂天遠霞(すいてんとおがすみ)
●弐ノ型 八重霞(やえかすみ)
●参ノ型 霞散の飛沫(かさんのしぶき)
●肆ノ型 移流斬り(いりゅうぎり)
●伍ノ型 霞雲の海(かうんのうみ)
●陸ノ型 月の霞消(つきのかしょう)
●漆ノ型 朧(おぼろ)
霞の呼吸の解説 型一覧はこちら
時透 無一郎(ときとう むいちろう)の主な名言
・僕は、幸せになる為に、生まれてきたんだ。
鬼滅名言、まだまだありますよ良かったら見に来てね(^^)/
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鬼滅の刃 名言集はこちら
※参考資料 鬼滅の刃 公式ファンブック 鬼殺隊見聞録 、鬼滅の刃Wikipedia
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